2936人、安全確認できず=未就園児ら、昨年11月末-厚労省

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厚生労働省は28日、全国の乳幼児健診の未受診者や未就園児のうち、昨年11月末時点で、2936人の子どもが目視などによる安全確認ができなかったとの調査結果を公表した。自治体には引き続き確認作業を進めてもらい、改めて報告を求める。

調査は、東京都目黒区で昨年、5歳の女児が虐待死した事件を受け、政府が実施を決定。全国の市町村が調べていた。

対象は、乳幼児健診未受診者や、幼稚園や保育所、小中高校に通っていない子どものうち、自治体など関係機関が昨年6月1日時点で安全を確認できていなかった1万5270人。市町村が目視などによる調査を進めた結果、2936人の安全確認ができなかった。

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