三井住友銀、総合・一般職を統合=20年導入へ、3メガで初

経済・ビジネス

三井住友銀行は4日、従業員の職務体系を見直し、総合職と主に支店事務を担う一般職を統合する方針を明らかにした。2020年1月の導入を目指し、労働組合に協議を申し入れる。20年春の新卒採用は総合職に一本化する方向。総合職と一般職の統合は3メガバンクで初めて。

三井住友銀は、業務の自動化を進めることで事務作業を削減している。事務量が減る一方で支店業務は投資信託の窓口販売など多様化しており、職務体系を改め、より幅広い仕事に従事してもらうのが狙い。

三井住友銀の従業員数は約2万9000人で、このうち約1万1000人が一般職。19年春は100人弱の一般職を採用する計画だ。

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