2月の外国車販売、3カ月ぶり減=一部ブランドで在庫不足

経済・ビジネス

日本自動車輸入組合が6日発表した2月の外国車販売台数は、前年同月比0.3%減の2万2742台となり、3カ月ぶりに減少した。一部ブランドの在庫不足が影響したが、同組合は「受注自体は好調」と説明している。国内新車販売(軽自動車除く)に占める外国車のシェアは7.6%と、前月(7.0%)から上昇した。

ブランド別にみると、メルセデス・ベンツが1.5%増の5145台、フォルクスワーゲンが1.0%増の3984台、BMWが0.5%増の3647台とトップ3は堅調だった。新型車やクリーンディーゼル車、スポーツ用多目的車(SUV)などの人気モデルがけん引役になっている。一方、アウディは供給の遅れが響き、38.6%減の1330台と落ち込んだ。(了)

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