南米投資で新ファンド=5600億円規模-ソフトバンクG

経済・ビジネス

ソフトバンクグループは7日、ブラジルやアルゼンチンなど南米各国やメキシコの企業に投資するファンドを設立すると発表した。同社が20億ドル(約2200億円)を拠出した上で出資者を募り、50億ドル(約5600億円)規模のファンドとする意向だ。

ファンド名は「ソフトバンク・イノベーション・ファンド」。他の出資者やファンド設立の時期、本拠地などは未定。電子商取引や金融、ヘルスケア、運輸、保険などの業種に投資していく。南米やメキシコなどではインターネットとスマートフォンが急速に普及。有望な技術を持つIT企業も台頭し、投資機会が拡大するとみている。

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