ベア1000円で事実上決着=電機大手、前年下回る-春闘

経済・ビジネス

日立製作所など電機大手6社の労使は9日、2019年春闘の産業別労使交渉を東京都内で行った。労働組合側は基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、ストライキ回避のため最低回答基準を1000円とする方針。経営側はこれを受け入れる意向で、交渉は事実上、決着した。

電機大手のベアは6年連続だが、回答額は前年の1500円を下回る。

電機大手6社の産業別労使交渉に臨む労組側(左)と経営側=9日正午ごろ、東京都港区の電機連合会館電機大手6社の産業別労使交渉に臨む労組側(左)と経営側=9日正午ごろ、東京都港区の電機連合会館

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