高木美、女子1500で世界新=小平、新浜が500制す-W杯スケート

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【ソルトレークシティー(米ユタ州)時事】スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は10日、米ユタ州ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分49秒83の世界新記録で優勝した。従来の記録は2015年にヘザー・ベルフスマ(米国)がマークした1分50秒85。

女子500メートルでは、小平奈緒(相沢病院)が36秒49で優勝し、この種目でW杯23連勝とした。36秒36の世界記録更新はならなかった。曽我こなみ(日本ハウスH&R)は4位、辻麻希(開西病院)は5位。

男子500メートルでは、新浜立也(高崎健康福祉大)が33秒79の日本新記録で優勝。村上右磨(村上電気)も3位に入った。

マススタートでは男子で土屋良輔(メモリード)が優勝。女子の高木菜那(日本電産サンキョー)は8位だった。

男子1500メートルはキエルド・ナウシュ(オランダ)が1分40秒17の世界新で制した。

女子1500メートルを世界新で制し、ガッツポーズを見せる高木美帆=10日、米ユタ州ソルトレークシティー(EPA時事)女子1500メートルを世界新で制し、ガッツポーズを見せる高木美帆=10日、米ユタ州ソルトレークシティー(EPA時事)

女子1500メートルを世界新記録で優勝し、表彰台でメダルを手にする高木美帆(中央)=10日、米ユタ州ソルトレークシティー(EPA時事)女子1500メートルを世界新記録で優勝し、表彰台でメダルを手にする高木美帆(中央)=10日、米ユタ州ソルトレークシティー(EPA時事)

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