東芝に取締役刷新要求=米ファンド、過半数交代目指す

経済・ビジネス

「物言う株主」として知られる米投資ファンドのキング・ストリート・キャピタル・マネジメントは12日、6月に予定される東芝の定時株主総会で複数の社外取締役候補者を提案すると発表した。ヒギンス共同創業者を含む経営者や投資家、企業再生の専門家を提案予定。現在12人いる取締役の過半数の入れ替えを目指す。

同ファンドによると、現在の持ち株比率は約5.4%。東芝宛ての書簡で「これまでとは異なる取締役が企業再生をけん引する必要がある」と指摘した。

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