トヨタ、燃料電池車両で月面探査=30年代、JAXAと連携

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トヨタ自動車は12日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携し、2030年代前半までに月面での有人探査に乗り出すと発表した。地球と重力の異なる厳しい環境下の宇宙探査向け車両を開発。次世代の燃料電池(FC)を搭載する。

同日東京都内で開催されたシンポジウムに、トヨタの寺師茂樹副社長とともに参加した、宇宙飛行士でJAXA理事の若田光一氏は「宇宙探査はチームジャパンで取り組むべきだ」と強調した。

シンポジウムを終え、撮影に応じるJAXAの若田光一理事(左)とトヨタ自動車の寺師茂樹副社長=12日午後、東京都港区シンポジウムを終え、撮影に応じるJAXAの若田光一理事(左)とトヨタ自動車の寺師茂樹副社長=12日午後、東京都港区

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタ自動車が共同で開発を進める有人宇宙探査車両のイメージ画像(トヨタ提供)宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタ自動車が共同で開発を進める有人宇宙探査車両のイメージ画像(トヨタ提供)

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