日産、1年半ぶり新型車=国内市場てこ入れ

経済・ビジネス

日産自動車と三菱自動車は14日、共同開発した軽自動車を全面改良し、28日に発売すると発表した。日産は「デイズ」、三菱自は「eKワゴン」として販売する。日産としては1年半ぶりに国内市場に投入する新型車となり、シェア5位と振るわない国内販売のてこ入れにつなげたい考えだ。

両社は14日、新型軽を生産する三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で、発売に向けた式典を開催。三菱自の益子修最高経営責任者(CEO)は「日産の先進技術と、三菱自の軽生産のノウハウを融合させることができた」と語った。

共同開発した新型軽自動車を発表する日産自動車の星野朝子専務執行役員(左)と三菱自動車の益子修最高経営責任者(CEO)=14日午後、岡山県倉敷市の三菱自動車水島製作所共同開発した新型軽自動車を発表する日産自動車の星野朝子専務執行役員(左)と三菱自動車の益子修最高経営責任者(CEO)=14日午後、岡山県倉敷市の三菱自動車水島製作所

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