デサント社長、退任の公算=TOB後、伊藤忠と初協議

経済・ビジネス 社会

スポーツ用品大手デサントと伊藤忠商事は17日、敵対的TOB(株式公開買い付け)成立後、初の協議を大阪市内で開いた。伊藤忠側はデサント経営陣の刷新を要求。デサントの石本雅敏社長は退任する公算が大きくなった。

協議には両社幹部が出席。今後のデサント取締役の構成などについて意見を交わした。石本氏の退任が濃厚になったものの、役員構成に関しては、主張の隔たりが大きく、最終的な結論には至らなかったもようだ。

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