ホンダ、ブラジルでHV=23年までに3車種

経済・ビジネス

【イチラピナ(ブラジル)時事】ホンダのイサオ・ミゾグチ執行役員(南米本部長)は27日、ブラジル・サンパウロ州のイチラピナ工場稼働式で、2023年までにハイブリッド車(HV)を同国市場に投入する方針を明らかにした。ブラジル政府によるHVなどへの優遇税制導入を踏まえた動き。

ミゾグチ執行役員は、「3車種くらいは入れる可能性がある。どのモデルをいつ入れるかは全く決めていないが、5年以内だ」と語った。一方で、電気自動車(EV)の投入については「インフラなど(の問題)があり、欧州や中国のようにはならない。かなり時間をかけてやらないといけない」との認識を示した。

ブラジル・サンパウロ州のイチラピナ工場稼働式典でドリア州知事(右から2人目)に祝福されるホンダのイサオ・ミゾグチ執行役員(右端)=27日ブラジル・サンパウロ州のイチラピナ工場稼働式典でドリア州知事(右から2人目)に祝福されるホンダのイサオ・ミゾグチ執行役員(右端)=27日

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 国際業務 生産 ブラジル