戦犯ステッカー条例案、上程保留=審議見送り-韓国・京畿道議会

政治・外交

【ソウル時事】韓国ソウル近郊の京畿道議会で、学校の備品に「戦犯企業」ステッカーを貼り付ける条例案が発議された問題で、条例案の共同発議を主導した黄大虎議員(与党「共に民主党」所属)は28日、声明を出し、委員会への上程を保留する考えを表明した。

これを受け、委員会は29日に予定していた審議の見送りを発表した。ただ、黄議員は「社会的合意を経た後、条例案の審議を改めて準備する」と説明し、将来、上程する余地を残した。

韓国・京畿道議会で、学校の備品への貼り付け義務化が審議されかけた「戦犯企業が生産した製品」を示すステッカー(道議会ホームページより)韓国・京畿道議会で、学校の備品への貼り付け義務化が審議されかけた「戦犯企業が生産した製品」を示すステッカー(道議会ホームページより)

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