電動バイク、規格統一を検討=大手4社が協議体設置へ

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二輪車大手のホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、川崎重工業の4社が、電動バイクの普及促進に向け、バッテリーや充電設備などの規格統一を検討していることが2日、明らかになった。協議体を設置して具体策を話し合う予定だ。国内勢が協力して電動バイクの開発を効率的に進め、国際競争の主導権を握る狙いがある。

世界的な環境規制の強化を受け、バイクの分野でも排ガスを出さない電動化の流れが加速している。ただ、本格的な普及には、充電設備などのインフラ整備が欠かせない。4社は連携を通じ、異なる規格が乱立する事態を避ける。

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