JDI、来週前半にも契約=中台連合との出資交渉

経済・ビジネス

中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)は3日、中国の投資ファンドや台湾企業による中台連合との資本提携交渉について、来週前半にも契約を締結する方針を明らかにした。出資を軸に600億~800億円を中台連合から調達するとともに、政府系ファンドのINCJ(旧産業革新機構)からも追加支援を受ける。総額1100億円超の資本増強を目指す。

JDIは3日、「交渉は進んでいるが、事務手続きに時間を要している」とのコメントを発表した。関係者によると、詰めの調整を行っており、「合意までは至っていない」という。JDIは1日に「週内の合意を目指す」との見解を発表していた。

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