ゴーン容疑者勾留認める=14日まで、弁護側準抗告も棄却-東京地裁

社会

会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(65)について、東京地裁は5日、14日までの勾留を認める決定をした。弁護側は決定を不服とし、準抗告したが、棄却された。弁護側は、当初ゴーン容疑者が会見を予定していた11日前後に、再逮捕前に撮影されたゴーン容疑者のメッセージ動画を公開することを検討している。

弁護人の弘中淳一郎弁護士は、保釈中のゴーン容疑者が再逮捕された4日、「あってはならない暴挙だ」などと東京地検特捜部の捜査を批判。同容疑者の身柄拘束に強く反発していた。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 事件・犯罪 裁判 東京都