初の50万人、2%超え=民間企業の障害者雇用-18年

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厚生労働省は9日、2018年6月1日時点の障害者雇用状況を発表した。民間企業で働く障害者数は前年比7.9%増の53万4769.5人だった。全従業員に占める割合を示す雇用率も0.08ポイント上昇の2.05%。ともに過去最高を更新し、初めて50万人、2%を突破した。

法定雇用率が18年4月から2.2%(17年は2.0%)に引き上げられたことを受け、精神障害者を中心に企業の採用が進んだ。一方、法定雇用率を達成した企業の割合は、4.1ポイント低下の45.9%にとどまった。

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