ファミマ、270店で時短実験=食品廃棄減へ予約制導入

経済・ビジネス

コンビニエンスストア大手のファミリーマートは10日、原則24時間としている営業時間を短縮する実験を拡大すると発表した。東京都と秋田、長崎両県の最大約270店が対象で、6月から3~6カ月間実施する。また、廃棄する食品を削減するため、大型のクリスマスケーキと正月向けのおせちを完全予約制にすることも決めた。

短縮実験は希望する加盟店が参加。売り上げや利益への影響を分析し、24時間営業の是非を判断する。休業時間帯は午前0~5時、同1~5時などとし、各店が選択する。東京都千代田区、文京区と長崎県内は月曜未明、豊島区や秋田県内は毎日、営業時間を短縮する。

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