対米貿易交渉、協議範囲を議論=初会合、15、16日決定-政府

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茂木敏充経済再生担当相は12日の閣議後会見で、米国との新たな貿易協定交渉の初会合を15、16両日に米ワシントンで開催すると発表した。茂木再生相が渡米し、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と会談する。農産品など物品関税の撤廃・削減に加え、サービス分野をどこまで交渉対象にするかを協議する。

日米首脳は昨年9月の共同声明で、2国間での物品関税と、早期に結論を得られるサービス分野について交渉に入ることで合意した。茂木再生相は、「声明に沿って交渉を進める。胸襟を開いて率直に意見交換し、まずは双方の理解を深めたい」と語った。

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