民間ロケット、30日打ち上げ=宇宙到達へ「3号機」で挑戦

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北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は12日、同社が開発した小型観測ロケット「MOMO(モモ)」3号機を、同町の発射場で30日に打ち上げると発表した。予備日は5月1~5日。宇宙空間とされる高度100キロに到達すれば、国内の民間企業が単独開発したロケットでは初めてとなる。

モモは2017年7月に1号機が打ち上げられたが、到達高度は約20キロにとどまった。2号機は昨年6月、打ち上げ直後に落下して炎上し、失敗に終わっている。

小型観測ロケット「MOMO(モモ)」3号機の前で撮影に応じる、ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の稲川貴大社長(左)と創業者の堀江貴文さん=12日、北海道大樹町小型観測ロケット「MOMO(モモ)」3号機の前で撮影に応じる、ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の稲川貴大社長(左)と創業者の堀江貴文さん=12日、北海道大樹町

ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が開発した小型観測ロケット「MOMO(モモ)」3号機=12日、北海道大樹町ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が開発した小型観測ロケット「MOMO(モモ)」3号機=12日、北海道大樹町

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