三菱ふそう4万台リコール=火災2件、エンジン破損の恐れ

社会

三菱ふそうトラック・バスは16日、エンジンが破損する恐れがあるなどとして、トラック「スーパーグレート」など5車種計4万316台(2010年3月~17年8月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。

国交省によると、エンジンオイルの交換時期の設定が不適切で、劣化の可能性がある。すすなどの堆積で目詰まりし、エンジン回転が上昇して破損に至ることもあるという。対象車は他にバス「エアロエース」「エアロクィーン」、UDトラックスから受託生産した「スペースアロー A」「スペースウィング A」。

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