福島の佐藤可惟君が2位=若手対象のバレエコンクール-NY

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【ニューヨーク時事】米ニューヨークで開かれていた若手バレエダンサーを育てる国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」の最終結果が19日発表され、プリコンペティティブ部門(1月1日時点の年齢が9~11歳)で、中学1年の佐藤可惟君(12)=福島県いわき市=が2位に選ばれた。

9歳でバレエを始めたという佐藤君は記者団に「どんな役でもできて、人を楽しませるバレエダンサーになりたい」と語った。

このほか、アンサンブル部門で、兵庫、岡山両県の15~20歳の女性4人のグループが3位に入った。ジュニア部門(12~14歳)やシニア部門(15~19歳)の3位以内に日本人は入らなかった。

YAGPは、9~19歳が対象。有望な出場者に世界各地のバレエ学校で奨学生として学ぶ機会を提供している。

19日、米ニューヨークで、「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」のプリコンペティティブ部門で2位に選ばれた佐藤可惟君19日、米ニューヨークで、「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」のプリコンペティティブ部門で2位に選ばれた佐藤可惟君

19日、米ニューヨークで、「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」のプリコンペティティブ部門2位の佐藤可惟君(中央)とアンサンブル部門3位入賞者19日、米ニューヨークで、「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」のプリコンペティティブ部門2位の佐藤可惟君(中央)とアンサンブル部門3位入賞者

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