ネット接続可、機内で送受信も=新政府専用機がデビュー

政治・外交 社会

【パリ時事】首相や皇族の外国訪問などに使用する新しい政府専用機が運用を開始した。無線通信Wi-Fi(ワイファイ)を使い、インターネット接続できるのが旧型との大きな違い。機中からメールでやりとりする政府関係者や、記事を送る同行の報道関係者の姿も見られるようになった。

2代目となる専用機は米ボーイング社の「777-300ER」型。22日に欧米6カ国歴訪をスタートさせた安倍晋三首相らを乗せ、羽田空港を出発。フランス・パリまで約1万キロを飛び、同日午後(日本時間23日未明)に無事到着した。

欧米歴訪の安倍晋三首相を乗せ、羽田空港を出発する新しい政府専用機=22日欧米歴訪の安倍晋三首相を乗せ、羽田空港を出発する新しい政府専用機=22日

安倍晋三首相の外国訪問で初めて使用された新しい政府専用機の内部=22日、羽田空港安倍晋三首相の外国訪問で初めて使用された新しい政府専用機の内部=22日、羽田空港

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