19年春闘、上昇率2.46%=賃上げの流れ継続-経団連集計

経済・ビジネス

経団連は23日、大手企業の2019年春闘妥結状況(第1回集計)を発表した。定期昇給を含む月例賃金の引き上げ額は組合平均(回答60社)で8310円、上昇率は2.46%だった。1994~99年以来となる6年連続の2%超の上げ幅となり、経団連は「賃上げの勢い、流れは継続している」(労働政策本部)と指摘した。

最終集計は6月中に公表する予定。上昇率は建設(2.90%)、自動車(2.74%)、機械金属(2.64%)の順で高く、賃上げ額の上位は建設の1万4822円、自動車の9304円などだった。

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