海底開発を制限=改正自然環境保全法が成立

政治・外交

深海の海洋生物の生態系保護に向けて、海底の開発を制限する改正自然環境保全法が24日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。2020年春の施行を目指す。

改正法は、「沖合域」と呼ばれる水深200メートル超の領海や排他的経済水域(EEZ)の海底を対象にした自然環境保全地域制度を創設。豊かな生態系が残る海山や海溝などを「保護区」に指定し、開発を許可制と届け出制の2段階で制限する。

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