任天堂、中国で「スイッチ」販売へ=テンセントと連携し再挑戦

経済・ビジネス

任天堂は25日の決算記者会見で、中国向けに家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売を検討していると明らかにした。過去に携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」を売り出すも振るわず、同国IT大手の騰訊(テンセント)と連携し、世界最大のゲーム市場に再び挑戦する。

古川俊太郎社長は会見で「大きく魅力あるマーケットだ」と期待を表明。販売協力を仰ぐテンセントが中国政府機関にスイッチ本体の審査を申請していると認めた上で、「(連携により)中国でビジネスの最大化が図れる」と強調した。発売時期や価格は未定。

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