日本郵船社長に長沢氏=内藤氏は会長-6月19日付

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日本郵船は26日、長沢仁志副社長(61)が6月19日開催予定の株主総会後に社長へ昇格する人事を発表した。内藤忠顕社長(63)は代表権のない会長に、工藤泰三会長(66)は新設の特別顧問に就任する。

内藤氏は在任中、海運市況の悪化に見舞われ、不振の定期コンテナ船事業の分離を決断。経営立て直しに尽力したが、26日発表した2019年3月期の連結純損益は445億円の大幅赤字に転落した。

日本郵船の次期社長に決まった長沢仁志副社長(左)と、会長となる内藤忠顕社長=26日午前、東京都千代田区日本郵船の次期社長に決まった長沢仁志副社長(左)と、会長となる内藤忠顕社長=26日午前、東京都千代田区

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