ドコモ、新プランで営業減益へ=20年3月期、18%マイナス

経済・ビジネス

NTTドコモは26日、2020年3月期の連結業績について、本業のもうけを示す営業利益が減益になる見通しだと発表した。6月から導入する、通信料金を最大4割引き下げる新プランが響く。営業減益となれば、現在の国際会計基準を採用する前の15年3月期以来5年ぶり。

売上高に相当する営業収益は、前期比5.4%減の4兆5800億円、営業利益は18.1%減の8300億円と予想した。ドコモは、端末代金と通信料金を分離する新プランを発表したばかり。吉沢和弘社長は決算記者会見で「2500億円の減収減益要因になる」と説明した。

記者会見で決算を発表するNTTドコモの吉沢和弘社長=26日午後、東京都千代田区記者会見で決算を発表するNTTドコモの吉沢和弘社長=26日午後、東京都千代田区

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