悠仁さま机に刃物=お茶大付属中、映像に男-警視庁

社会

秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(12)が通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれていたことが27日、警視庁への取材で分かった。防犯カメラに不審な男が映っており、同庁が建造物侵入容疑などで行方を追っている。

捜査関係者によると、26日正午ごろ、悠仁さまの机の上に、果物ナイフ2本が棒に巻き付けられた状態で置かれているのが見つかった。刃の部分はピンク色に塗られていたという。

机には生徒の名前が書かれたテープが貼られており、悠仁さまの席と分かるようになっていた。

学校周辺の防犯カメラには、同時刻ごろヘルメットをかぶった上下青色っぽい工事業者のような服装の男が学校に入る様子が映っていた。刃物は、悠仁さまのクラスが授業で教室外に出ていた時に置かれたとみられる。

悠仁さまは3月、同じ敷地内にある同大付属小を卒業し、4月に付属中に入学した。

お茶の水女子大の室伏きみ子学長は27日、同大のホームページに「早急に警備体制を見直して今後このようなことが二度と起こらないよう安全確保に努める」などとするコメントを発表した。

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