鉄道利用、最多1500万人超=10連休、空も搭乗率高く-JR・航空各社

社会

JR旅客6社は7日、10連休を含む4月26日~5月6日の新幹線、在来線特急など計46区間の利用状況を公表した。前年同期比で19%増の計約1516万8000人が旅行や帰省に利用。ゴールデンウイーク(GW)期間中としては、2001年度以降で最多となった。

JR6社では、西日本管内が同27%増、北海道でも同22%増と高い伸びを示した。長期休暇で旅行に出掛ける人が多かったとみられる。

JR東日本の上越新幹線では、4月28日に変電所トラブルの影響で運休や遅れが発生し、4万人以上に影響したが、GW期間の同新幹線の利用者は同14%増と好調だった。

一方、国内の主要航空各社によると、GWの国内線の搭乗者数は全日本空輸、日本航空の各グループとスカイマークなど10社の合計で、同14%増の約400万4000人に上った。搭乗率は全日空が85.3%、日航は89.1%に達した。

国際線は全日空や日航など7社の合計で同4%増の約76万9000人。中国、ハワイ、グアム、欧州などの路線で特に搭乗率が高かった。全日空、日航などは過去10年で国内線、国際線とも搭乗率が最高になった。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 社会一般 日本