三菱商事から会長受け入れ=千代田化工、経営立て直し

経済・ビジネス 社会

千代田化工建設が会長兼最高経営責任者(CEO)に三菱商事常勤顧問の大河一司氏(62)を受け入れる方向で調整していることが8日、分かった。筆頭株主の三菱商事から経営トップを受け入れ、海外プラント建設工事の損失で巨額赤字を出した経営の立て直しを急ぐ。

大河氏は、三菱商事でインフラプロジェクト本部長やプラント・エンジニアリング事業本部長を歴任。豊富な経験を生かし、千代田化工でリスク管理強化などの役割を担うことが期待される。

山東理二社長兼CEO(61)は社長兼最高執行責任者(COO)となるもようだ。

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