JR東、新型新幹線の内部公開=10日から最速360キロ試験

経済・ビジネス 科学 技術

JR東日本は9日、次世代新幹線試験車両「ALFA-X」の内部などを、新幹線総合車両センター(宮城県利府町)で報道陣に公開した。10日から東北管内で、新幹線として世界最速となる時速360キロでの営業運転の走行試験を始める。

10両編成の外観と、1、10号車の運転席を公開した。機能試験のため1号車と10号車を異なるデザインで設計。トンネル突入時の圧力波を抑えるため、東京寄りの1号車は現行のE5系より1メートル長い約16メートル、新青森寄りの10号車は約22メートルとなっている。

報道陣に公開されたJR東日本の新型新幹線試験車両「ALFA―X」の10号車=9日午前、宮城県利府町報道陣に公開されたJR東日本の新型新幹線試験車両「ALFA―X」の10号車=9日午前、宮城県利府町

公開されたJR東日本の新型新幹線試験車両「ALFA―X」1号車の運転席=9日午前、宮城県利府町公開されたJR東日本の新型新幹線試験車両「ALFA―X」1号車の運転席=9日午前、宮城県利府町

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 開発 科学 技術 日本 東北 宮城県