北朝鮮ミサイル、緊密に連携=「拉致」協力も確認-菅長官・米副大統領

政治・外交

【ワシントン時事】訪米中の菅義偉官房長官は10日午前(日本時間11日未明)、ペンス副大統領とワシントンのホワイトハウスで約40分間会談した。北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射は極めて遺憾だとして、分析や今後の対応などについて日米両政府があらゆるレベルで緊密に連携していく方針で一致。菅氏は日本人拉致問題の早期解決に向けて米側の協力を要請し、共同歩調を確認した。

北朝鮮への対応をめぐり、菅、ペンス両氏は国連安全保障理事会の制裁決議の完全な履行を目指す立場でも一致した。菅氏は、前提条件を付けずに日朝首脳会談を目指す安倍晋三首相の決意を伝えた。

ペンス米副大統領(左)と握手する菅義偉官房長官=10日午前、ワシントン(在米国日本大使館提供)ペンス米副大統領(左)と握手する菅義偉官房長官=10日午前、ワシントン(在米国日本大使館提供)

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