KDDIも最大4割下げ=通信料、ドコモに対抗

経済・ビジネス

KDDI(au)は13日、携帯電話の通信料金が最大4割安くなるプランを6月から提供すると発表した。最大手NTTドコモも最大4割安くなるプランを発表したばかりで、対抗策を打ち出した形だ。

KDDIの新プランで4割安くなるには、家族3回線で契約を結び、自宅で使う固定のインターネット回線も別途契約する必要がある。ただ、データ通信容量が1ギガバイトのプランの場合、固定回線の契約は不要だが、1人当たりの月額料金は1980円(税別)となり、従来比で4割安くなる。

ドコモの新プランでは、約7割を占める3回線以上の家族契約者を軸に値下げ幅を大きくした。両社とも家族ごと囲い込む戦略だが、KDDIは利用者が比較的多い7ギガバイトのプランも充実させて差別化を図った。

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