ブリュッセルで福島PR=風評払拭へ日本酒振る舞う

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【ブリュッセル時事】海外在住の福島県出身者らで運営する「ワールド福島県人会」のメンバーは15日、日本と欧州連合(EU)の企業幹部らが集まりブリュッセルで開かれた「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」のレセプションで、日本酒などの県産品を振る舞い、風評の払拭(ふっしょく)へ向けて福島の食の安全と魅力をアピールした。

日欧の約50社やEU欧州委員会、日本政府の関係者らが参加したレセプションでは、日本酒で乾杯。会場では、奥の松酒造(二本松市)など県内の5蔵元の日本酒や梅酒のほか、桃を使った食品などが提供され、好評を博した。

日本酒好きだというパリ在住の欧州企業関係者は、「『福島』と聞いて遠慮する人もいるかもしれないが、おいしい」と笑顔で語った。

日欧企業の会合「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」のレセプションで福島県産の酒の説明を聞く参加者=15日、ブリュッセル日欧企業の会合「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」のレセプションで福島県産の酒の説明を聞く参加者=15日、ブリュッセル

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