トヨタ、「安保上の脅威」に反発=米輸入車制限は「後退」

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【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が自動車の輸入増加は「米国の安全保障上の脅威」に当たると宣言し、輸入車制限に向けた「追加の行動」を検討すると表明したことを受け、トヨタ自動車の米国法人は17日、「米国の消費者、労働者、自動車業界にとって大きな後退だ」とする声明を出した。

トヨタは声明で「本日の宣言はわれわれの投資が歓迎されておらず、全米の各従業員の貢献が評価されていないとのメッセージを送っている」と批判。「われわれの事業と従業員は米国人の暮らしや経済に大きく貢献しており、安全保障上の脅威ではない」と訴えた。

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