すてきナイス、社長が辞任=粉飾容疑で強制捜査

経済・ビジネス 社会

東証1部上場で建築関連事業を手掛ける「すてきナイスグループ」は20日、木暮博雄社長(61)が同日付で辞任し、後任に杉田理之取締役(61)が就く人事を発表した。平田恒一郎会長兼CEO(71)も辞任した。木暮氏は取締役としてとどまる。

同社をめぐっては、決算を粉飾した疑いがあるとして、横浜地検と証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、強制捜査に乗り出していた。同社は社長交代の理由について「取締役会の意思決定をスムーズに行うため」と説明している。

杉田理之 すてきナイスグループ新社長杉田理之 すてきナイスグループ新社長

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 経営一般 人事 日本