80店舗を追加削減=23年度までに-三菱UFJ銀

経済・ビジネス

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の三毛兼承社長は20日、投資家向け説明会で、傘下の三菱UFJ銀行の国内店舗削減を加速させる方針を明らかにした。収益力の強化に向け、一段のコスト削減を進めるのが狙いだ。

計画では、2023年度までに約500店舗のうち20%(約100店舗)を減らす予定だったが、さらに15%(約80店舗)を上積みする。

MUFGの19年3月期連結決算は本業のもうけを示す実質業務純益(傘下行合算)が前期から25%減少。三毛氏は説明会で「全社一丸となって構造改革を実行していく」と強調した。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 支社・支店 企業構造改革 日本