業務量削減、5000人分に拡大=IT活用で自動化加速-三井住友FG

経済・ビジネス

三井住友フィナンシャルグループ(FG)が、2017年度から19年度までの3年間の業務削減量について、計画の4000人分を5000人弱分に拡大することが22日、分かった。ITを活用した窓口業務の自動化やペーパレス化といった取り組みを加速させる。

また、国内の人員は3年間で、定年退職や新規採用の抑制などの自然減により4000人弱減る見通しだ。

長引く低金利など厳しい事業環境の中、各金融機関は業務効率化を急いでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが9500人分と見込んでいた23年度までの業務削減量を1万人超分に上積みするほか、みずほフィナンシャルグループも人員削減を前倒しする方針だ。

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