石炭火力融資、基準を厳格化=企業の「脱炭素」支援-みずほFG

経済・ビジネス

みずほフィナンシャルグループ(FG)は22日、気候変動問題への取り組みを強化するため、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電事業への融資基準を7月から厳格化すると発表した。併せて、対話や助言を通じて取引先企業などの「脱炭素」化を支援する。

石炭火力への融資は従来、CO2削減技術と経済性を踏まえ、個別案件ごとに判断してきた。7月以降、新規融資は原則として、効率が高くCO2排出量を抑えられる「超々臨界圧」方式の発電所か、それ以上の高効率案件に限定する。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 環境・リサイクル 預貸金・金利 日本