富士フイルムが世界最高画素ミラーレス=6月下旬発売、価格132万円

経済・ビジネス

富士フイルムは23日、世界最高となる1億200万画素の高級ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」を6月下旬に発売すると発表した。画質の決め手となるイメージセンサーは、各社が市場投入する「フルサイズ」と呼ばれる35ミリ判の約1.7倍に上り、富士フは旗艦モデルの投入により市場活性化を狙う。

従来の同社製デジカメの最高画素数と比べても約2倍の鮮明、高精細さが特徴。東京都内の発表会で古森重隆会長は「究極の画質と豊かな色調を伝える」と強調した。

想定価格は132万円前後(ボディー単体)。プロや最高水準の画質を求めるアマチュア向けに売り込む。

富士フイルムが6月下旬に発売する世界最高画素数のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」(同社提供)富士フイルムが6月下旬に発売する世界最高画素数のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」(同社提供)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 販売・価格改定・販促・見本市など 日本