日米首脳がゴルフ外交=5回目、青木プロも参加

政治・外交

安倍晋三首相とトランプ米大統領は26日、千葉県茂原市のゴルフ場「茂原カントリー倶楽部」でゴルフを楽しんだ。青木功プロも参加した。強い日差しが照りつける中、約2時間半かけて計16ホールを回った。両首脳によるゴルフ外交は5回目で、4月の首相訪米時に続き2カ月連続。

午前9時すぎ、青いジャケットと白いズボンを身に着けた首相は、ゴルフコース上にヘリで降り立ったトランプ氏を出迎えた。両首脳は握手を交わし、記者団に向かって笑顔で手を振った。首相はトランプ氏を乗せたゴルフカートを自ら運転。プレー前後には朝食と昼食を共にした。昼食は、米国産牛肉を使用したダブルチーズバーガーをほおばった。

青木氏は、トランプ氏の前回来日時、首相夫妻主催の夕食会に招かれた。トランプ氏は1980年の全米オープンでの青木氏と帝王ジャック・ニクラウス氏による死闘に触れ、青木氏のパッティングを称賛。これを踏まえ、日本政府が今回の参加を打診した。

ゴルフ場に到着したトランプ米大統領(左)を出迎え握手する安倍晋三首相=26日午前、千葉県茂原市の茂原カントリー倶楽部(ロイター時事)ゴルフ場に到着したトランプ米大統領(左)を出迎え握手する安倍晋三首相=26日午前、千葉県茂原市の茂原カントリー倶楽部(ロイター時事)

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