日産、国内生産26%減=トヨタ、ホンダは好調-4月

経済・ビジネス

自動車大手8社は30日、4月の国内生産実績を発表した。日産自動車は、昨年に販売好調だった主力小型車「ノート」の反動などで前年同月比26.8%の大幅減。一方、新型車の生産増を追い風にトヨタ自動車やホンダを中心に5社が伸び、8社合計では5.0%増の77万4008台と2カ月ぶりにプラスとなった。

トヨタは1月に生産を始めた北米向けの新型「カローラ」がけん引し、16.3%増。ホンダは軽ワゴン「N-BOX」が堅調で15.8%伸びた。

一方、SUBARU(スバル)は検査不正の再発防止に向け、工場の稼働速度を落とした影響から、5.4%減と9カ月連続で前年実績を下回った。

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