政府、海洋プラ対策の行動計画公表=G20でアピール

政治・外交

政府は31日、海洋プラスチックごみの削減に向けた行動計画をまとめ、公表した。プラごみの海への流出を防ぐため、リサイクルボックスの設置によるポイ捨て防止や、地域住民らによる清掃活動を推進。ペットボトルを100%再生利用する目標や、海中で分解されるプラスチックの開発なども盛り込んだ。

行動計画は、6月に日本が議長国を務める20カ国・地域(G20)首脳会議で示し、国内の積極的な取り組みをアピールする。各国にも同様の計画づくりを呼び掛ける方向だ。

海洋プラスチックごみ対策の推進に関する関係閣僚会議であいさつする安倍晋三首相(右端)。右から2人目は原田義昭環境相=31日午前、首相官邸海洋プラスチックごみ対策の推進に関する関係閣僚会議であいさつする安倍晋三首相(右端)。右から2人目は原田義昭環境相=31日午前、首相官邸

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