大手百貨店、連休効果は限定的=5月の売り上げ振るわず

経済・ビジネス

大手百貨店4社が3日発表した5月の既存店売上高(速報値)は、総じて振るわなかった。皇位継承に伴う4月下旬からの10連休で5月の休日が前年に比べ2日増えたため売り上げの大幅な増加が期待されたが、休みが長過ぎて旅行する人が増えたこともあり、連休効果は限られた。

5月の売上高はJ・フロントリテイリングが前年同月比0.7%増。そごう・西武が横ばい、高島屋は0.1%減、三越伊勢丹ホールディングスは1.3%減だった。連休後の反動減も足を引っ張った。

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