野村証、25店舗を統廃合=収益改善へ第1弾

経済・ビジネス

野村ホールディングス(HD)傘下の野村証券は5日、関東、関西、中京の三大都市圏にある25店舗を統廃合すると発表した。4月に発表した、全156店舗のうち30店以上を減らす店舗網再編の第1弾。来客が少なかったり、支店同士が近接していたりする店舗網の効率化を進め、収益改善を急ぐ。

関東では新宿野村ビル(東京)など14店、関西では大東(大阪府大東市)など10店、中京では金山支店(名古屋市)が対象。8月から9月にかけて統廃合し、業務は近隣支店が引き継ぐ。野村HDは「今回は短期的に実施可能な支店の統合を行う」と説明している。地方支店については、1県1店以上の体制を維持し、都市圏を中心に統廃合を検討する。

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