三井住友トラストとUBS提携=日本の富裕層向け事業で

経済・ビジネス

三井住友トラスト・ホールディングスは7日、スイスの金融大手UBSグループと、日本での富裕層向け資産運用事業で提携すると発表した。三井住友トラスト傘下の三井住友信託銀行とUBSのノウハウを組み合わせ、同事業を強化する。

具体的には、2021年をめどにUBS証券(東京)の富裕層向け資産運用事業を切り離して新たに証券会社を設立。新会社の株式の49%を三井住友トラストが取得する。

これに先立ち、19年末をめどに、三井住友トラストとUBS証券の折半出資で、富裕層向けにカウンセリングやセミナー開催などを行う会社を設立する。出資額は公表していない。

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