スポーツ、教育に注目=五輪にらみ関連玩具-おもちゃショー

経済・ビジネス

国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー」(日本玩具協会主催)が13日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。2020年東京五輪・パラリンピックをにらみスポーツにちなんだ玩具が相次ぎ登場。同年度に小学校で全面実施される新指導要領を踏まえ、英語やプログラミングに着目した商品も注目される。

玩具メーカーのエポック社(東京)は、壁を登る選手をレバーで操作し、五輪競技をより身近に楽しめる「ボルダリングレース」を展示。広報担当者は「日本人選手の活躍で注目度も高い。幅広い年齢の方に楽しんでほしい」と語った。セガトイズ(同)の「テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル」は犬型のカメラをテレビに接続し、テレビに映る自分を見ながらリズム遊びなどを通して英語を学ぶことができる。

日本玩具協会の富山幹太郎会長(タカラトミー会長)は開会式で、「大ヒット商品が生まれることを期待したい」とあいさつした。

見本市には191社が参加し、展示数は約3万5000点。13、14日は業者向けで、15、16日に一般公開される。入場料は無料。4日間で計16万人以上の来場が見込まれる。

開幕した玩具見本市「東京おもちゃショー」=13日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト開幕した玩具見本市「東京おもちゃショー」=13日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト

「東京おもちゃショー」で展示されたエポック社の「ボルダリングレース」=13日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト「東京おもちゃショー」で展示されたエポック社の「ボルダリングレース」=13日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト

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