日米閣僚会合、参院選後の早期成果で一致=G20前に再協議

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【ワシントン時事】日米両政府は13日午後(日本時間14日午前)、2国間の貿易協定交渉の閣僚会合を米ワシントンで開き、今夏の参院選後、早期の成果表明を目指すことを確認した。6月下旬に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議の前に閣僚会合を再度行う方向で調整する。

茂木敏充経済再生担当相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表の両閣僚が3時間にわたり協議した。茂木氏は終了後の記者会見で、「参院選後に早期に成果を挙げたいということでもともと一致している」と説明。次回閣僚会合は、G20首脳会議に合わせ開かれる日米首脳会談に向け、「交渉の進展を確認する場になる」と述べた。

日米貿易協定交渉で、閣僚会合を前にライトハイザー米通商代表部(USTR)代表(右)の出迎えを受ける茂木敏充経済再生担当相(中央)=13日、ワシントン日米貿易協定交渉で、閣僚会合を前にライトハイザー米通商代表部(USTR)代表(右)の出迎えを受ける茂木敏充経済再生担当相(中央)=13日、ワシントン

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