パリ航空ショーが開幕=MRJ改称後初展示

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【パリ時事】世界最大規模の航空機見本市、パリ国際航空ショーが17日、パリ郊外ルブルジェで23日までの日程で開幕した。航空ショーは隔年で行われ、主催者によると今年は世界中の航空機メーカー約2400社が出展。業界関係者や一般客ら30万人以上の来場を見込んでいる。

三菱航空機(愛知県豊山町)がMRJ(三菱リージョナルジェット)の機種名で開発を進めてきた国産初の小型ジェット旅客機は、「スペースジェット」に改称してから初めての一般展示。同社の水谷久和社長は記者会見で、同機の開発について「困難やスケジュールの遅れも立ちはだかったが、今まで日本の企業には存在しなかった能力を蓄えるまでになった」と語った。

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