外国人相談窓口を集約=来年度、都内に「共生センター」-政府

政治・外交

政府は18日、外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議を首相官邸で開き、出入国管理や就労、ビザ発給など、外国人向けの相談窓口を集約した「外国人共生センター(仮称)」を来年度に新設する方針を決めた。東京都新宿区のJR四ツ谷駅の周辺に置き、関係省庁の500人程度が働く予定。全国の自治体の相談にも応じる。

会議では、新在留資格「特定技能」で在留する外国人が都市部に集中するのを避けるための方策も決定。特定技能1号に移行する技能実習生が、それまでと同じ企業で働く場合、移行手続きの優遇措置を検討することを盛り込んだ。

外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議で発言する菅義偉官房長官(左から2人目)=18日午前、首相官邸外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議で発言する菅義偉官房長官(左から2人目)=18日午前、首相官邸

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